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◆山寺の音楽会(瑞山 浮石寺)その3(動画あり)

2012年 瑞山・浮石寺 산사음악회(山寺の音楽会)で

いちばん楽しみにしていたのは

이해인 수녀님(修道女)の시낭송(詩の朗読)でした。

仏教とキリスト教、宗教の壁を越えての交流は、

見ている者を心地よくさせてくれます。

法頂スニムと김수환枢機卿の関係も、つとに有名ですし、

法頂スニムと이해인 수녀님との親交もまた然り。

이해인 수녀님の暮らす釜山の修道院を訪ねた法頂スニム。

二人きりで広安里の砂浜を歩いてデート^^

40代の僧侶と30代の修道女。この様子がまた微笑ましいのです。

이해인 수녀님が法頂スニムの暮らす仏日庵を訪ねたこともあったようです。

こんなことから이해인 수녀님に関心をもっていたのですが…。

自分の心を分析するに、これは 수녀님に対する嫉妬心からですね(笑)

まあ、それは置いといて、この山寺の音楽会、10回目になるのですが

初回から司会を務めていらっしゃる瑞山高校の音楽教師・홍성희さんは

キリスト教信者だそうです。

そして、これまでに이해인 수녀님には、多くのお寺から「山寺の音楽会」にと

声が掛かっていたようなのですが、出演が実現したのは、

今回のこの瑞山・浮石寺が初めてのこと。

修道女が自作の詩を山寺で朗読、このシチュエーションはなかなかあるものでは

ありません。またとない機会に立ち会うことが出来てラッキーでした。

宗教の壁を越えての交流が、仏教信者の末端まで浸透しているかといえば

そうでもないのは、やはり人間社会です^^;

前から5列目に陣取っていたのですが、私のすぐ前の二人のアジュンマの反応・態度に

ちょっと情けない思いをした部分がありました。

その二人の音声も動画にしっかり入っちゃってます^^;

まあ聴いてみて下さい。시낭송(詩の朗読)

이해인さんはおっしゃっています。

「自分は1945年生まれ(67歳)だけど、声は女子高生」だと…^^

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・忠清南道(충청남도)」カテゴリの記事

コメント

素敵な詩ですね?
私は2番目の詩がいいな~と思いました^^
ありがとうございます。

投稿: こゆみ | 2012年10月24日 (水) 19時41分

こんばんは。

本当に素晴らしい、行く価値のある音楽会でしたね。

이해인 수녀님のお声は、ハリがあって慈愛に満ちていてとても素敵です。

最初の詩、聞きとれないところを知りたくて
ネットで捜しました。
きっと気になっていらっしゃる方が他にもいるのでは
と思ったのですが…

(저작권의 문제가 있으면
이 코멘트는 싣지 않아도 괜찮습니다(^.^))


희망은 깨어 있네

나는 늘 작아서
힘이 없는데
믿음이 부족해서
두려운데
그래도 괜찮다고
당신은 내게 말하는군요.
살아있는것 자체가 희망이고
옆에 있는 사람들이
다 희망이라고
내게 다시 말해주는
나의 작은 희망인 당신
고맙습니다.
그래서 오늘도 나는 숨을 쉽니다.
힘든일 있어도
노래를 부릅니다.
자면서도 깨어 있습니다.

投稿: とねりこ | 2012年10月24日 (水) 20時03分

こゆみさん

2番目の詩ですか?가을 편지ですね^^

こゆみさんに秋の手紙でも書きましょうか

投稿: k_sarang | 2012年10月24日 (水) 21時45分

とねりこさん

何度も言いますけど、行ってよかったです^^

いまだ興奮冷めやらぬ状態^^;

前日に一冊だけ買い求めた詩集が『희망은 깨어있네』でした。

とねりこさんが、載せてくださったので、朗読してみました、小さな声でネ(*^.^*)

投稿: k_sarang | 2012年10月24日 (水) 21時48分

とても素朴な詩(うた)ですね。
힘든일 있어도 노래를 부릅니다.
ホント、歌はいいですね。悲しいときも苦しいときも歌は和みや励ましを与えてくれますね。

下のURLは去年、四大河川事業に反対して焼身自殺を遂げたあるスニムの追悼祭で歌われた전명신さんの讃仏歌が収められているYouTubeです。ご覧ください。
ちなみに司会をしている人が「チョプシッコ タンシン」の都鍾煥さんです。

http://www.youtube.com/watch?v=fHnCn6RguPc&feature=plcp

投稿: cocoa051 | 2012年10月25日 (木) 14時06分

cocoa051さん

法頂スニムの49日の法要のさらに一ヵ月後ぐらいに、

法頂スニム追慕の旅に出掛けたのですが

全羅道からソウルに戻ったときに、焼身自殺のことを知りました。

というのは、曹渓寺の一柱門横に大きな顔写真と遺書が掲げられ、

境内奥の方には焼香所が設けられていたからなのですが。

焼身自殺を仏教用語では분신공양(焚身供養)というそうですが

境内に置かれていた仏教関係の新聞は、분신공양を称えるような論調でした。

見ず知らずの方の訃報にでも、哀悼の気持ちはもちますが、

あの日の曹渓寺に漂っていた自殺賛美の雰囲気にはなじめず、理解できず

記録の意味で撮った画像も封印状態のままなんです。

その後cocoa051さんのブログで、このことに関する記事拝見したのですが、

そんなわけで、コメントも残さず…でした o(_ _)oペコッ

投稿: k_sarang | 2012年10月25日 (木) 23時42分

へぇ~、そんな状況だったんですね。自殺賛美まで深く考えず、なにか申し訳なく思います。
ただ当時の状況を思い起こすと、曹渓宗の立ち位置のこともあったのかなって、いまさらながら思います。
というのも市庁前の追悼祭は曹渓宗としてはあまり関わってなくて、むしろ下からの押上げで曹渓寺に焼香所が置かれたというような経過があったように耳にしました。
いずれにしても自殺賛美は正しくないと思いますね。
いろんなことお教えくださりありがとうございます。

投稿: cocoa051 | 2012年10月26日 (金) 10時29分

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