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2014年3月

◆『토지(土地)』を読みながらのたわ言 その2

毎度のことながら、「その1」からずいぶんと時間が経過してしまいました^^:

「え~っ!?2ヶ月も間が空いちゃったの?」と、自分で驚いております(笑)

「その1」を書いた直後に、安宇植氏訳の「土地(1~8巻)」を入手しました。

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訳文を読んでいると、原文がす~~っと浮かび上がるような忠実な訳し方を

される方ですので(かと言って、直訳調ではない)、どんな訳文に出合えるか

期待半分、もしも「訳抜け」だったとしても無理はないなという気持ち半分で、

その部分を開いてみました。

いや~肩透かしを喰らいました。

‘大山鳴動してねずみ一匹’というヤツですね^^。

『○○은 깻잎같이 솔밋한 얼굴의 땀을 닦아내며 미소지었다』の部分。

『○○は胡麻の葉を連想させる細面な顔に滲んだ汗を拭って、微笑んだ』と

訳されていました。

荏胡麻(エゴマ)ではなく、胡麻と来ましたか~?

胡麻の葉は、確かに柳の葉っぱのように細いですが…^^:

そんなわけで、솔밋하다は私の中ではまだ未解決のままです。

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