・江原道(강원도)

◆そば粉のクレープ(메밀전병)

そば粉のクレープも、ところ変われば…で、韓国だとこうなります。

메밀전병(そば煎餅)

くるくる巻かれた中身は、言わずと知れたキムチ^^v

P5212749sm

この素朴な味が忘れられず、作ってみました。

Pb083681sm

キムチ入りとK_sarangオリジナルのチャーハン入り(笑)

Pb083680sm

あんことホイップクリームを巻いたデザートまで

一皿でフルコース…(爆)

使ったそば粉は、蕎麦の里、江原道平昌郡蓬坪産のもの。

Pb083675sm Pb083676sm Pb083677sm

9月の初旬、ちょうど蕎麦の花が満開で 平昌はもちろんのこと

アウラジでも蕎麦畑の風景を楽しむことが出来たのでした。

| | コメント (6)

◆ムグンファ号を停めた男^^

一つ前の記事の道端に干された唐辛子を撮影した後、

乗る予定はなかったけれど旌善駅の駅舎を見学するつもりで階段を登りました。

せっかく(?)なので、青く彩色された階段を…^^

P9070033sm

P9070039sm

登りきって後ろを振り返るとこんな風景です↓

干された唐辛子が小さく見えます^^

P9070036sm

高いところにある駅前広場は、手入れが行き届いて気持ちのいい空間でした。

P9070043sm P9070041sm P9070042sm

ベンチに腰掛けてまったりしていると、二組のご夫婦と思しきご一行様が

階段を登って来て駅舎に入っていくのが見えました。

P9070040sm

ということは、もしかして列車が来る?

上り?下り?どっちだろ?

ベンチで寛いでいる場合じゃないかも…

急いで立ち上がり、ご一行様のあとに続いて駅舎の中に。

P9070045sm

窓口で切符を買う様子をそれとなく見て(聞いて)いると、

この旌善(チョンソン)駅から乗るのではないことが分かりました。

『(ミンドゥンサン)駅からどこやらまで』と、購入されていました。

しかも夕方の時間のをです。

K_sarangも、また同じ道をバスbusでソウルまで帰るのはつまらないので、

帰りは『(ミンドゥンサン)駅から清涼里(チョンニャンニ)駅まで

列車trainを使おうかなと考えていたのでした。

「そっか~。駅まで来たんだから、今ここで切符を買っちゃうという手もあったか?」と

その気になりかけたものの、列車の時間に縛られてしまっては

気ままな旅が出来なくなっちゃいそうな気がして、ここで切符を買うのは却下。

この日は、このあと아라리촌(アラリ村)に行って、

それから旌善(チョンソン)五日市への予定。

前の晩に、アウラジマッコリを呑みながら思い巡らせた計画では、

早起きして浄巖(岩)寺(정암사)へ、もしくは臨溪方面へ、だったのですが、

その早起きが出来ず…weep

ところで、駅の窓口で切符を買うご一行様、4枚の切符を発券してもらうまでの

時間が掛かることったら…。

何でも速い韓国らしくない、そのやり取りをずっと見てるeye(聞いてるear)私も、

かなりの物好きなのは認めます(笑)

かなり高齢の駅員さんと、これまたお客さんも若くはないご一行様。

『現金でお支払いになりますか?それともカードでお支払いになりますか?』

『えっsign02

『ですから、現金でお支払いになりますか?カードになさいますか?』

それから、おもむろに相談を始めるそれぞれのご夫婦^^

そんな窓口のやり取りを少し離れたところから眺めていて、

ふと、窓口の上にある時刻表に気が付いたのでした。

駅ですから時刻表があるのは当たり前なのですが

この日、この駅から乗るつもりはなかったので列車の時刻は

ま~~ったく眼中になく。

窓口に近づいて時刻表をしかと見ると、なな何と

8時58分発アウラジ行きがあるではありませんかsmile

これは乗るっきゃありません。

아라리촌(アラリ村)はあきらめることにします。

↑の窓口の写真の撮影時刻が8時45分。

それまでのん気に面白がって遠くから見てeye(聞いてear)いたやり取りが、

『早く決着が付かないことには私の切符が買えないじゃない』という

あせりの気持ちに変わったのは、この写真を撮った数分後。

お財布を手に持って、この4人のご一行様の後ろにくっつくように立ち

『私も切符を買うのだぞ』をアピール。

駅員さん、私には

『現金でお支払いになりますか?それともカードでお支払いになりますか?』

とは聞きませんでした。

なぜなら、ここ旌善(チョンソン)駅から아우라지(アウラジ)駅までの

料金は2,500ウォン(≒170円)ですからhappy01

P9070049sm

P9070053sm

P9070054sm

ほぼ定刻に列車(ムグンファ号)はやってきました。

ごぉ~~っと力強い音で迫ってくる列車の動画も撮ったのですが、

UPはいずれまた…

この駅から乗ったのはK_sarang 一人だけ。

P9070062sm

指定の1号車、乗客一人もいません。

こんなときは、どこに座っても構いませんが、一応乗車券に記載の指定席まで

行ってみました。指定席にたどり着く途中に無人なのに荷物がデンと

置かれたシートがあって、???と思ったのでした。

指定の37番シートに腰をおろすと、いつしか列車は音もなく動き出していました。

そこへ隣りの車両方向から入ってきたアジョシ、私の近くのシートに座ったかと思うと

声にならないような悲鳴を上げてすぐさま立ち上がり、

少し離れた無人の席に置いてあった二つの荷物を

がばっと持って降りようとするではありませんかw(゚o゚)w。

列車はもう動き出しているのに、です。

『내립시다 내립시다』と大声で叫びながら乗降口方向に向かうアジョシ。

(声が大きくないと韓国では生きていけないを改めて痛感^^;)

車掌さんが、ちょうど隣りの車両との連結部分にいたのは幸いでした。

アジョシに『내리세요?(降りられますか?)』と確認するやいなや、

無線機のようなもので何か伝えている様子が見えました。

すると、すぐさまムグンファ号は停車し、荷物を担いだアジョシは

悠然と降りていったのでした↓

P9070057sm

バスターミナルではない場所や、バス停以外のところで

バスを停めたシーンには、これまでに何度も出くわしましたが、

ムグンファ号を停めた人を見たのは、これが初めて。

動き出した列車がまだホーム上だったとは言え、

まさか停めてくれるとは…ヾ(*゚A`)ノ

長~~いプラットホームでラッキーでしたネ、アジョッシ^^v

(ちなみに、KORAIL旌善線は、1日に上り・下り各2本ずつしか走っていません)

P9070052sm_2

| | コメント (6)

◆k_sarangのマッコリ紀行^^ その7(またまた旌善)

韓国の僻地、奥地、ド田舎の代名詞のような江原道・旌善(정선)も、

今やソウルから、バスで3時間でアクセス出来ちゃいます。

東ソウルバスターミナルを15時35分に出発したバスbusは途中、高速上で1ヶ所

一般道に下りてから数箇所に停車し、

18時30分には終点の旌善(정선)バスターミナルに到着しました。

P9063620sm

バスターミナル↑の2階が『ソウル荘旅館spa』という名の宿泊施設のようですが、

ここではあんまり(?)なので、バスを降りて最初に目に付いた

『그림무텔(クリムモーテル)』に行ってみることにします。

P9070001sm_2 

外観は新しそうですが↑、中に入ってみると古っcoldsweats02

これは失敗したな~と思ったものの後の祭り。

とにかく夕食を解決しなければなりませぬ。

1階が食堂になっていました。

階段を下りていざ食堂へ。

と、思いきや、目の前でバシッと電気を消されてしまいました。

まだ7時だというのに店じまいのようです。あちゃーcoldsweats02

さすが田舎の夜は早い。

バスターミナルからこのモーテルまでの間に食堂が2軒あったのを思い出し

急いで歩footshoeを進める。

そのうちの1軒もやはり、丁度消灯の瞬間を目撃してしまう^^;

残るは一軒、急げ~runrunrunrunrun

何とか滑り込みセーフ。

というより、「もう店仕舞いするとこだったのにぃthink」という表情ありありのアジュンマ。

P9063631sm_2

でも追い返されはしないのをいいことに、さっさとテーブルに付き、

된장찌개を注文。

この日の昼食もソウルで된장찌개だった私^^

ご飯と美味しい味噌汁さえあれば、他に何も要らないk_sarangなのです。

ところが…です。

「된장찌개じゃなくて미역국(わかめスープ)じゃダメ?」と聞くのです^^;

こんなときは逆らっちゃいけません^^

こちらは閉店寸前に入った歓迎されない客ですから。

新たに材料を切って、一人用の小鍋で煮る手間を省いて、

すでに出来ている(残り物の)わかめスープを提供する、

考えようによっては合理的な提案ではあります^^。

郷に入れば郷に従え、素直にこの提案を受け入れたので、

アジュンマの笑顔を見ながら食事をすることが出来ました、やれやれwink

P9063633sm

P9063639sm

美味しそうなジョン(チヂミ)もあります。

となると、やはりマッコリでしょう。

P9063635sm

入り口近くにある冷蔵庫にマッコリや焼酎がぎっしり並んでいるのが見えます。

立ち上がって、冷蔵庫に向かうと、「何でも取ってあげるから言いなさい」とアジュンマ。

それには答えず「ふっふっふlovely」と笑いながら、マッコリ一本手にして席に戻ると

アジュンマ「ふぇ~~」と、声にならない声で驚いてたっけ…(笑)

この食堂のウリは↑のメニュー表にもあるように、鹿肉や犬肉の鍋物のよう。

鹿の血まで売ってますよ^^;

一瓶10万ウォン(今なら6,900円程度)ですって。

P9063632sm

ほどほどのところで食事を切り上げ、

残したおかず類をタッパーや袋に詰めて、モーテルに戻ります^^

続きはモーテルのお部屋で楽しもうという、恒例のパターンですhappy01

「ほらっ!これも持っていかなきゃ」

「もちろん、持って帰りますよ」

飲み残しのマッコリのボトルのことです。

割り箸まで持たせてくれたアジュンマ、ありがとうnote

P9063641sm

P9063645sm

20時過ぎには戻ってきたモーテルのお部屋。

久々のちょっと侘しすぎるかな?という感じの古いお部屋でした。

P9063627sm

P9063625sm

P9063624sm

P9063630sm

エアコンも扇風機もありましたが、そのどちらも稼動させることなく

爽快な眠りに就いた旌善(정선)バスターミナル近くの

モーテル。一泊30,000ウォン(≒2,000円)

この日呑んだ『アウラジ生マッコリ』

かつては地元産のとうもろこしが使われていたのでしょうが、

残念ながら現在は、原材料の小麦粉、とうもろこし共に輸入ものです。

が、紛れもなくこの旌善(チョンソン)の地で作られてはいます。

P9070172_2sm

◆初めてパトカーに乗るに使った画像ですが、

ここは地名でいうと、江原道 旌善(チョンソン)郡 余糧(ヨリャン)面 余糧里。

パトカーの停まっているところが余糧(ヨリャン)バスターミナル前。

15分ほどのドライブを終えて、私が降ろしてもらった場所^^

このパトカーの位置の前方左方向にアウラジ生マッコリの製造元である

『余糧(ヨリャン)醸造場』があります。

韓国好きな方なら旌善(チョンソン)といえば、

アウラジという地名が浮かぶと思いますが、

旌善を歩くshoefootときは

アウラジ=余糧(ヨリャン)とインプットしておくとよさそうです。

旌善郡庁のHPによると、元来、土地が肥沃で農作物がよく採れ、

食糧が余るほどだったというのが余糧(ヨリャン)の地名の由来だそうです。

また、心地いい響きのアウラジは松川(송천)と骨只川(골지천)、

その二つの流れが合わさったところという意味。

記事中、マッコリの名称を『アウラジ生マッコリ』としましたが

ラベルには『정선 아우라지 옥수수 막걸리』とあります。

      ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

(『旌善 アウラジ とうもろこし マッコリ』)

の文字もありますから、をどこかに挟むとさらに長ったらしくなります(笑)

| | コメント (8)

◆k_sarangのマッコリ紀行^^ その3(旌善)

その1、その2がなくて、いきなりその3から始まったk_sarangのマッコリ紀行(笑)。

その1は、時刻表の間違いのため、苦労の末に(?)辿り着いた

韓国最古のマッコリ醸造所で今なお造られている英陽生マッコリを充てるとして、

その2は、計らずも楽しい宴会と翌日のオマケまで付いた丹陽の小白山大崗マッコリ

その3は、この記事、江原道・旌善(정선 チョンソン)で出合った

コンドゥレ(곤드레)マッコリ

旌善(정선 チョンソン)は、↓の地図で言うと、

ちょうど江原道の道の文字の辺りに位置します。

Korea_map201109

2と7の付く日に開催される旌善(정선 チョンソン)五日市の장터(市場)から

ほど近いところに、곤드레밥(高麗あざみナムルのご飯)の専門店

싸리골식당(サリコル食堂)はありました。

9月7日、賑わいをみせる五日市で、各種山菜の乾物を売っている

美人アジュンマのところでコンドゥレナムルの試食をした際に、

「곤드레밥を食べたいんだけど、どこが美味しいかしら?」と尋ねて、

教えていただいたのがこちらのお店だったのでした。

P9070232sm

教えていただいたとおりに歩くこと数分、看板が見えてきました『싸리골』

P9070233sm P9070257sm P9070258sm

あれっsign02この壁画どっかで見たことあるぞ。

あっ、そうだ!朝、バスの中から見掛けて写真撮ろうとしたけど

間に合わなかったところだっ^^;

一瞬通り過ぎただけなので、壁画に目を奪われ、

何の建物だったかも分からずじまいだったけれど、

ここでこの日の昼食を摂ることになるなんて…

さて、玄関へ。

このときの時刻、12時20分ごろ。

お客さんの入りは、そこそこでしょうか。

P9070234sm

P9070235sm

メニューは곤드레나물밥(高麗あざみナムルご飯)だけの

一本勝負。いいですねぇ、こんな食堂好きですheart04

お昼なので飲むつもりはなかったのですが、

メニューの

막걸리(아우라지막걸리 /곤드레막걸리)

マッコリ(アウラジマッコリ/コンドゥレマッコリが目に入ってしまいました。

この地、旌善(정선 チョンソン)の地マッコリであるアウラジマッコリ

実は前日の夜、一本空けましたhappy01

コンドゥレマッコリの存在は知りませんでした。

「今ここで飲まなかったら一生後悔するぞ!」という我が心の声に忠実に、

すかさず注文してしまったのでしたwink

P9070236sm

P9070240sm P9070241sm P9070283sm

コンドゥレナムルたっぷりの炊き込みご飯

香ばしくて、野趣に富んだ味わい。

こういう鄙びたものが大好きなk_sarangなのです。

添えられているのは자박장という調味味噌と양념강장(薬味醤油)の2種類。

ご飯に掛け、ビビンして(混ぜて)いただきま~すrestaurant

この調味味噌のベースは、日本の八丁味噌のお味。

一気に混ぜてしまわず、味噌と醤油を交互に、二通りの味をじっくり堪能したのでした。

初めに供されるご飯の量は少なめですが、おかず類とともにお替り自由です。

私にはこの程度で適量でした。

お米のジュースをいただきながらなもので^^

『マッコリ紀行』なんて、タイトル付けちゃった記事ですので

コンドゥレマッコリにも触れねば…

気が付けば、器に注いだ画像がありません^^;

写真を撮るのももどかしく、呑んでしまったようです(笑)

곤드레나물밥(高麗あざみナムルご飯)を味わいながら

旌善(정선 チョンソン)の地で呑んだ淡みどり色のコンドゥレマッコリ

美味しゅうございました~happy01

P9070237sm_2

旌善名酒 マッコリ コンドゥレ』と書かれたラベル。

原料:白米(国内産)74.5% じゃがいも(旌善産)24.8% コンドゥレ(旌善産)0.7%

製造元は、かの『麹淳堂』。旌善郡内の工場で生産されているものでした。

P9070238sm

食堂の中の禁煙ブースです。

私がここに座ったときには、4人の女性グループがいましたが

間もなく帰り、私一人になりました。

次に入って来たのが若いカップル。

そのカップルの女性、‘一人マッコリ’の私を

軽蔑の眼差しで、ちらちら見てました^^

そんなこと気にも留めず、至福のひとときを過ごしていると、

男性が『マッコリ頼もうか?』と一言。

彼女さんに『だめっ!』ときつく言われ、しょんぼり…

恨めしそうに、振り返って私のテーブルを見てたっけ。

助け舟を出してあげるわけにもいかず…

car運転してきたのならしょうがないけど、そうじゃなかったら可哀想に…^^;

その男性の後姿です↓

P9070247sm

一泊はしたものの、24時間に満たない短い旌善(チョンソン)滞在。

곤드레나물밥(高麗あざみナムルご飯)と곤드레막걸리(コンドゥレマッコリ)で

締め括り、ソウルに向かうべくバスbusに乗ったのでした。

そうそう、その前に市場に戻り、싸리골食堂を教えてくれたアジュンマに

『美味しくいただいてきました』と報告をして…

マッコリ呑んだことはヒミツです^^

P9070281sm

このお店を教えてくださった美人アジュンマです↑

旌善(정선 チョンソン)といえば、곤드레밥(高麗あざみナムルのご飯)というぐらい

有名な곤드레(高麗あざみ)ですが、上の方に載せた写真のとおり、

日本のアザミとは姿形がまったく異なり、ギザギザ、トゲトゲのない葉っぱです。

アザミの仲間とはとうてい思えないけれど、あちらこちらで‘高麗あざみ’と

言われていますので、とりあえずそう記載しておきます。

で、この곤드레(コンドゥレ)の名前の由来がおもしろい。

人間が酔っ払ってへべれけ状態になった様子を表現する

곤드레만드레(コンドゥレマンドゥレ=べろんべろんorぐでんぐでん)の

곤드레(コンドゥレ)からのネーミングなのですが、風に吹かれて揺れる

この植物の姿がそのように見えるということから。

『植物なんて風に揺れたら、ススキだって桔梗だって

み~んなコンドゥレマンドゥレじゃないの?

なのに、なぜこれだけがコンドゥレと命名されたのか?』

これまた名前に関しては懐疑的なk_sarangなのです。

と、いやにしつこく絡んでますが、

今けっしてコンドゥレマンドゥレ状態でブログ書いてるわけじゃありませんから^^;

ちなみに정은숙さん막걸리기행(マッコリ紀行)には、

곤드레막걸리は紹介されていません。

P9283661sm_3

 

P9303662sm_2

| | コメント (12)

◆初めてパトカーに乗る。

とうとうと言うか、ついにと言うか、

パトカーに乗っちゃいました^^;

P9070171_2

P9070172_2

これは昨日のこと、江原道、某所にて15分ぐらいの楽しいドライブでしたhappy01

3泊4日はあっという間に過ぎ、今日はもう帰らなければなりませんweep

| | コメント (4)

◆태백(太白)での90分 その2

あれ~っsign02 目の前に焼酎が…happy01

Img_9396sm

「俺に任せろっ!方法はある」と言われて、当惑している私に

食堂の方がこうおっしゃいました。

「この方は…バスターミナルの所長さんでいらしゃいます」と。

そうだったのか~?

地獄に仏とはこのことか。

しかし、所長だからとて、バスの行き先や時刻を変更出来るわけじゃ

あるまいに…

どんな方法があるというのだろう?

「현동(縣洞 ヒョンドン)」までの切符で乗る予定のバスは

봉화(奉化 ポンファ)、영주(栄州 ヨンジュ)を経由して

대구(大邱 テグ)まで行きます。

「현동(縣洞 ヒョンドン)」は、봉화(奉化 ポンファ)のずっと手前。

さてヨッパの所長さまのおっしゃるには、「현동(縣洞 ヒョンドン)」までの切符で

予定通り10時45分のバスbusに乗り、「현동(縣洞 ヒョンドン)」の次の

「춘양(春陽 チュニャン)」で降りると、ちょうど30分後には「안동(安東 アンドン)」

行きのバスがあるのだそうな。

さすが소장님(所長さま)good

こんな経緯で、すっきり解決。

なもので、‘朝から焼酎’組の仲間入りとなったのでした。

Img_9398sm  Img_9399sm

思わぬアクシデントが、地元の方との語らいのひとときを

プレゼントしてくれたというわけです。

右側が所長さんで、左の方はバス整備会社の社長さん。

ヤンチャ坊主的な所長を、社長が手綱を引き締めたり

フォローしたりと、そんないい感じのコンビでした。

社長いわく「あなたは태백(太白)に来る時期を間違えました」

「えっ!なんで?なんで?」

「あと一ヶ月もすれば、紅葉した山々mapleに雪が積もってどんなに綺麗なことか…snow

「ここへ来るまでに見た紅葉も充分に美しかったけど」

「いやぁ、これから紅葉もさらに美しくなる」

「紅葉がとってもきれいだった」に反応した食堂の女主人は、

「そんなに綺麗だった?」と

まるで自分が美しいと言われたかのように満面の笑み。

郷土の自然を愛する人たちとの出会いが、私にはこのうえなく嬉しいことだった。

一ヶ月を待つことなく、태백(太白)にはこの数日後に例年よりずっと早い雪が

舞い降りたのだった。

「一つだけ知ってる日本語がある」と得意げに言う所長。

それは何か?と訊くと、またまた得意げに「いるこ」

「いるこ」?????

それは、日本人の私が知らない日本語だった(笑)

「いるこ가 뭐죠?」(いるこって何ですか?)

「これだよ!」と指差されたテーブルの上のお皿は、

ちりめんじゃこ(いりこ)^^

それを受けて食堂の女主人も、こう続けます。

「仕事で日本に行き来してた私の父親もいるこって言ってましたよ」

「子どものころ、いるこ사와!!(いりこ買っといで!)と買いに行かされたもんです」

いったい誰だ!いりこいること教えた日本人は?^^

こうして、いるこほうれん草のナムルを肴に焼酎bottleを何杯傾けたことか^^;

楽しい時間はあっという間に過ぎ…

バスの時間が迫ってきました。

慌ててリュックに片腕だけ通し、コンセントからデジカメの充電器を抜いて、

「따라와!!(ついて来い!)」とエラそうに食堂を出ていく所長の後を追いかけますrun

さすが、所長殿。

所長の姿を見ただけで、シャキっとするバスターミナル職員たちの様子が面白い^^

「현동(縣洞 ヒョンドン)」から先はタクシーしかないネ」と言い放った

さっきのアジョシも「アンドン行く方法がありましたか?」と、直立不動^^

「この外国人は春陽(チュニャン)で降りて、安東(アンドン)行きに

乗り換えるからよろしく!」と言われたバスの運転手さんも緊張気味だし^^

最高にうれしい言葉で見送られました。

「●●まで行ったら、また太白(テベ)に戻って来いよ~」

かくして

時刻表にあった幻の첫차10時15分から30分遅れのスタート、

태백(太白 テベ)滞在予定時間60分が90分となっただけで

恙無く旅の駒は進められたのでした。

※所長殿の名誉のために申し添えておきますが、この日は非番だそうですから^^

けっしてお仕事を抜け出して呑んでいたわけではありません。

                       2009.10.26~30maple秋の韓国maple

| | コメント (4)

◆태백(太白)での90分 その1

(画像はクリックしてしていただくと、大きなサイズでご覧になれます)

ムグンファ号は定刻9時10分、태백(太白 テベ)駅に着きました。

Img_9352sm  

が、태백(太白 テベ)は、今回の旅の目的地ではありません。

経由するだけ。

ここからバスで안동(安東 アンドン)に向かう予定です。

しかし、안동(安東 アンドン)も最終目的地ではありません。

経由するだけ^^

手元の시각표(時刻表)には、ここ태백(太白 テベ)から안동(安東 アンドン)行きは

1日に5便あって、その첫차(始発)が10時15分、막차(終バス)が19時10分と

記載されています。所要時間は3時間。

本日の첫차までの1時間、ここでゆっくり朝食を摂ることにします。

駅前の観光案内所で今回とくに必要はないものの태백(太白 テベ)の地図をいただき、

ぶらりと周辺を散策。そしてバスターミナルの向かい側にある食堂へ。

ずらりと並んだ食堂、どこにしましょうか?

Img_9363sm  Img_9392sm

二つ並んだ「기사식당 技師食堂」が目に付きました。

韓国ではタクシー運転手を「운전기사 運転技師」といいますが

その技師님(さん)たち御用達の食堂というような意味合いで

「○○기사식당 技師食堂」の看板を掲げたお店は全国いたるところにあり

もちろん一般客も入れる普通の食堂です。

ここはバスターミナルの真向かいにあり、

文字通りバスの技師님たち御用達なのでしょうか?

「보통기사식당」と「옛날기사식당」。

ネーミングで「옛날기사식당」の方をチョイスし、入ってみました。

朝だというのに、鍋をつつきながら焼酎を呑んでいる男性客が二人。

お店の経営者か従業員さんか分かりませんが、お相手をしています。

Img_9375sm_2

私はお座敷の方ではなく、入り口近くのテーブル席で、

江原道名物の황태해장국(干しだらのスープの定食)をいただきました。

6,000ウォン(≒450円)。

황태(ファンテ)についてはこちらをどうぞ!

Img_937602  Img_9374sm_2 

メインのスープと雑穀(粟or黍)入りご飯、おかずの小皿が8皿。

おかずの量が少なめなのがいい。

足りなければお替りすればいいのだし。

どかっと出しておいて、残したものの使いまわしはご勘弁coldsweats01

Img_9378sm  Img_9381sm

右上の画像はハタハタの煮付けです。

メニューを見たときに、気になったのが도루묵찌개(ハタハタ鍋)でした。

(도루묵は江原道の方言で、標準語では도로묵ではなかったかと…)

子どものころ、冬になると、来る日も来る日もハタハタ、

食卓にハタハタが上らない日がないほど、ハタハタづくしの毎日でした。

日本海側で獲れる、うろこのない小ぶりな魚です。

これからの季節、地元で「雪おろしの雷」と呼ぶ雷が鳴ると、

大量のハタハタが獲れ始めるのです。

何しろ大量に獲れるので、焼いたり煮たりでは消費が追いつかず、

冬の間の保存食「ハタハタ鮨」(鮨ではなく鮓と書くべきか?)にもなります。

いわゆる飯鮓、なれ鮓の類です。

作る人毎に、家ごとに、味も違い、お正月のおもてなしにも必ず登場したものでした。

ハタハタは漢字で書くと、魚偏に神、「鰰」←こんな字です。

秋田出身の人間なら誰でもが特別な郷愁をもつこのハタハタを、

機会があれば韓国で、それも江原道で味わってみたいものだとは

思っていましたが、ただでさえ量の多い数人分の鍋を、一人朝食では無理というもの^^;

それが、期せずしておかずとして出されたのですから、

些細なことですがその嬉しさったら。

ぺろりといただきました。

ところで、この食堂に着いた時点で、3個持ち歩いているデジカメのバッテリーのうち、

2個が完全に死に絶えていました^^;

残る1個も、夕方までもってくれるかどうか危ぶまれます。

まだ今日という一日が始まったばかりだというのに、どうしよう…weep

ためらった末、勇気を振り絞って(かなり振り絞りました^^;)

バッテリーの充電をお願いしてみました。食事中のことです。

「ああ!これコンセントに差し込めばいいのね」という感じで、

充電器を受け取ってくれました。本当に感謝です。

そして、食事が終わり、計算を済ませたとき、

「あっ!あれ忘れないように」と、コンセントから抜き取ろうとするのを

「今から、バスの切符を買ってきますから、

それまでもうちょっとお願いします」と、図々しさもここに極まれりの私happy01

「バスの切符って、どこ行くんだい?」と‘朝から焼酎’のアジョシから声掛けられました。

「アンドンまでなんですが」

「アンドン?????」

?????がいっぱいくっ付いたような「アンドン?????」が、多少気にはなったものの

「ハイ!」と答えて、そのままバスターミナルへ。

Img_939102sm Img_9384sm

窓口の女性に「アンドンまで1枚」と言うと、

「アンドン行きは午後4時ですが、よろしいでしょうか?」とおっしゃる^^;

え~~~っsign02 10時15分の첫차はどうなっちゃったの?

오후 네시 (オフ ネーシ 午後4時) 오후 네시(オフ ネーシ)が

頭の中をグルグルぐるぐるtyphoon^^ 軽いパニックです

しかし、いつまでもグルグルしてる場合じゃありません。

気を取り直して、対策を講じなければなりませぬ。

本日の最終目的地●●(慶尚北道の某所)に、遅くとも夕方の4時には辿り着きたい。

窓口の女性ではなく、乗り場に向かうところにいるアジョシに相談にいく。

●●まで、いちばん早く行く方法を。

「●●は交通の便の悪いところだから、早く行く方法って言われてもねぇ。

車がなきゃ行けないトコだよ、あそこは」

「そこを何とか考えてよ。私はナグネ(旅人)、車がないのよ」

そのアジョシ、何ヶ所かのバスターミナルに電話を掛けて問い合わせた結果

分かったのはそれぞれのバスターミナルからもアンドン行きのバスが

出ていないということだけ^^;

アンドン経由に、こだわるわけではないので、とにかく●●に限りなく近づくには?

ということで、さらに対策を練った結果、

「バスbusでヨンドンまで行って、あとはタクシーcarだね」ということになる。

ヨンドンという音を聞いてear思い浮かぶ地名は、永同あるいは嶺東

永同は忠清北道ですから除外、嶺東は嶺東線とか嶺東高速道路、

嶺東地方などと使われるだけで、都市名、町名としては

存在しないのではなかったっけ?

●●に限りなく近い(?)「ヨンドン」という地名がピンと来ず、

「ヨンドンって一体どこですか?」と尋ねると、畳1枚分もありそうなデカい地図を

机の上に広げたアジョシ。

指差した先には「ヨンドン」ではなくて「현동( ヒョンドン)」の文字が^^;

ㅎ(h)の音が完全に抜けて、耳には「ヨンドン」と届いていたのだった。

よくあるケースです(笑)

その先のタクシー代がメチャクチャ掛かりそうな距離ではあるけれど、

とりあえず「현동(縣洞 ヒョンドン)」までの切符を買い、

ターミナル向かいの「技師食堂」に戻る。

‘朝から焼酎’のアジョシが、待ち構えていたかのように、

「切符は買えたかい?」と訊くので、事の顛末を話すと、

「そうだろ、そうだろ。アンドン行きは午後4時までないんだ」

「현동(縣洞 ヒョンドン)からタクシー使えってか?」

「外国人だと思っていい加減なこと教えたな」

「アンドン行く方法はある、俺にまかせろっ!」

「まあ、ここ来て座れっ!」

「焼酎呑めっ!」

っと、一人でまくし立てます^^

さも自信ありげに「任せろっ!」って言われてもネ~

朝っぱらから焼酎でご機嫌なアジョシですから^^;

-----------------続く------------------

                2009.10.26~30maple秋の韓国maple

| | コメント (4)

◆江陵→→太白

(画像はクリックしてしていただくと、大きなサイズでご覧になれます)

旅の二日目は、まず강릉(江陵 カンヌン)から태백(太白 テベ)を目指します。

江陵駅7:00発の列車に乗るために、う~~んと早起きしたはずだったのに

お茶飲んだり、梅干食べたり(笑)、TVのニュース&天気予報など

眺めたりしているうちに

「あれ~~っsign02 いつの間にか6時45分になってるbearing

大慌てでモーテルを飛び出し、バスターミナル前で客待ちをしていたタクシーに乗る。

「기차역까지요」と行き先を告げてから、「ところで、何分ぐらい掛かります?」と尋ねる

のんきな私^^;

(こんなリラックスし過ぎのせいか、この翌日ある失敗をしてしまいました。

某寺の某スニム(僧侶)に、「もっと緊張感をもって旅しなさい」と

お説教されるはめに…^^;)

所要時間10分と聞いて、こりゃ無理かな?と半ばあきらめつつも

「7時の汽車に乗りたいんだけど」と言ってみる^^;

ドライバーさん、ゆったりとした口調で「충분해」(充分間に合うさ)

そのときの時刻↓6時51分、計算が合いませんが…coldsweats01

Img_9253sm  

ドライバーさんから、「3,000ウォン用意しといて!」と声が掛かり、

お財布から1,000ウォン札3枚を取り出すと同時に、タクシーは駅前広場に

すべりこんだのでした。このとき、6時56分。

ドライバーさん

「하 하 하 사분 남았네(あはは まだ4分もあるよ)」と笑ってます。

Img_9254sm  Img_9256sm

「4分」は、乗車券を買い、写真を数枚撮り

待機しているムグンファ号に乗り込むのに充分な時間でした。

Img_9258sm  Img_9261sm

ここ강릉(江陵 カンヌン)から태백(太白 テベ)までは

鉄道マニアならずともワクワクする영동선(嶺東線)2時間の旅です。

Img_9262sm  Img_9263sm

강릉(江陵 カンヌン)を出発して10数分もすると、車窓に広がる海wave

この日はラッキーなことに、水平線を覆う厚い雲の中から

今まさに昇らんとする朝日を拝むことが出来たのです。

ここは동해(東海=日本海)

Img_928502sm_2

走る列車の窓越しに撮っているため、構図も決まらず

鮮明な画像ではないのが残念ですが、美しい海と日の出の光景は

しっかりと目に焼き付けてきました。

Img_9286sm  Img_9289sm

美しい日の出の見られるスポットとして、また世界でいちばん海に近い駅として

有名な정동진(正東津)駅には、三脚を立てた大勢のカメラマンたちの姿が

ありました。(このごろはロケ地巡礼者が多いのかな)

Img_9301sm  Img_930002sm

 

海岸線の景色を満喫したあとは、紅葉mapleの山岳地帯です。

도계(道渓)駅ではそこそこの乗り降りがあり、と言っても

↓の写真程度ですが^^;

Img_932702sm

このあと差し掛かるスイッチバック区間では、

「これより列車が逆走いたしますが、正常運転ですのでご安心ください」と

いうような案内放送が流れます(韓国語のみ)。

にもかかわらず、実際に後ろ向きに走り出すと

「야야야야 어어어어」と騒ぎ出すハラボジ(おじいさん)が1名^^

スイッチバックで高度を稼いでいるさなか、

またもやハラボジの「내려가는 거지?(下ってるんだろ?)」

すかさず「왜 내려가 ~? 올라가는 거야

(下っていくんじゃなくて上ってくんだよ)」とハルモニ(おばあさん)。

この二人のやりとりに、周囲からどっと起こる笑いの声。

私の席の斜め前方には

海が見えようが、日の出が見えようが、スイッチバックに差掛かろうが

動ずることなく、江陵からず~~っと読書に耽る青年が一人。

学生さんだろうか?

Img_9280sm

태백도서관(太白図書館)の印がありましたが、毎日片道2時間、往復4時間を

読書に充てられるとしたら、何ともうらやましいことではあります。

嶺東線のあの趣のあるスイッチバックは、トンネルに取って替わられ、

2012年には完全に御用済みとなってしまうのだそうな…

羅漢亭(ナハンジョン)・桶里(トンニ)・深浦里(シンポリ)等の

駅名が消えてしまうのは、寂しいですね。

ともかくも紅葉の美しい時季に見納め(乗り納め?)ができました。

Img_9334sm  Img_9341sm

ムグンファ号はまもなく、태백(太白 テベ)駅に到着します。

                    2009.10.26~30maple秋の韓国maple

| | コメント (2)

◆仁川空港→江陵

(画像はクリックしてしていただくと、大きなサイズでご覧になれます)

成田空港13時30分発、仁川空港到着が16時ちょうど。

今回も預け荷物なしのバックパッカースタイルです。

まるで逃げるように飛行機を降り、追われるように空港内を走るrun

入国審査、税関ともトップで通過(笑)。

携帯をレンタルし、ATMatmで預金を引き出し、地方行きのバスチケット売り場に突進。

売り場のお姉さん電話中のところを「早く!早くぅ!」と急かしてチケットを入手。

お目当てのバスに転がり込んだのが16時28分。

かくして、めでたく강릉(江陵 カンヌン)行き16時30分発に間に合ったのでした。

Korea_map02_2 

公共交通機関利用で向かうには、

少々不便な場所が今回の目的地(ここではまだ秘密^^)です。

ルートは無数に考えられるのですが、何しろ短い旅程ゆえ

空港での待ち時間は出来るだけ少なくして、

出来るだけ遠くまでこの日のうちに移動しておきたい。

もしも、この강릉(江陵 カンヌン)行きに乗れなかった場合には、

17時10分の원주(原州 ウォンジュ)行き、

17時30分の태백(太白 テベ)行きを考えていました。

幸いなことに、第一候補のバスに乗れたお陰で、

紅葉の美しい山々はもちろんのこと、秋の穏やかな海の景色waveをも

楽しむことができました。

さて、仁川空港を出たバスbusは、ひたすら東を目指して走ります。

강릉(江陵 カンヌン)までの所要時間は、3時間40分程度。

最初の経由地、金浦空港からの乗客は一人もなく、

仁川空港からの6~7人のみを乗せて、終着の강릉(江陵 カンヌン)まで。

Img_9151sm  Img_9181sm

↑右の画像は金浦平野です。

Img_9205sm  Img_9207sm  

↑アパート群は、どの辺りだったでしょうか?

漢江を渡っている写真を最後に1時間の空白が…sleepy ^^;

Img_9214sm   Img_9215sm_3

目が覚めると、高速のサービスエリアに

停車しようとしているところでした。

ドアが開くと、バスの後方の席までも、

外の冷たい空気がさあ~~っと入ってくるのが分かります。

急いで1枚羽織って外に出ます。

休憩時間は、お決まりの15分

トイレを済ませ、水分補給をしてバスに戻ります。

ここ、江原道原州市に属する문막휴게소(文幕サービスエリア)からは

あと1時間余りで終点の강릉(江陵 カンヌン)です。

Img_9216sm_2  

강릉(江陵 カンヌン)到着は20時10分ごろ。

江陵バスターミナル内の食堂で簡単に夕食を済ませることにします。

Img_9221sm  Img_9220sm

遅い時間でもあり、お客さん誰もいません。

注文したのは、↓メニューの左端にある「감자칼국수」

江原道名物のじゃがいも使用かどうかは分かりませんが、

スープにじゃがいもの入ったきしめんのようなもの。

Img_9219sm  Img_9222sm

Img_9224sm  Img_9223sm

美味しくって、身体も温まって4,000ウォン(≒300円)。

ごちそうさまでしたrestaurant

さてと、今夜の宿探しですhotel

                                        

              

             bus 仁川国際空港→(嶺東高速道路)→강릉(江陵 カンヌン)

             watch 所要時間:約220分

             yenmoneybag 料金:25,000ウォン(≒1,890円)

                     

                     2009.10.26~30maple秋の韓国maple

| | コメント (3)