・釜山(부산)

◆沙上から釜山鎮市場まで…釜山の旅その11

鎮海(チネ)から釜山に戻り、その足で「釜山鎮市場(プサンジンシジャン)」に向かいます。

釜山西部バスターミナルを出て、地下にもぐると、そこは地下鉄の「沙上(ササン)」駅。

ここから「釜山鎮市場」のある「凡一洞」駅まで。

地下鉄の中での観察は楽しい時間です♪

3歳ぐらいの男の子、

生意気にも釜山弁がじょうず(って当たり前ですが^^)。

これが可愛いのなんのって…

駅名を眺めているだけでワクワクするものがあります♪

途中乗り換え駅で、目の前を真っ赤でちょっとレトロな韓服をまとったご婦人が歩いていました。

シャッターチャンスを狙っていたのですが、なかなかチャンスがありません。

同じ車両に乗ったのをこれ幸いと、狙ってみたのですが、これが精一杯^^;

懐かしの凡一洞(ポミルドン)駅。

出口を間違え、ウロウロしちゃった駅構内で見たものは…

↓↓

紙コップ&インスタントコーヒーのスティック&湯沸かし器(?)の三種の神器。

ここでひと稼ぎしようという魂胆なのですが…

女性の駅員さんがやってきて、「これは誰の?」とベンチのおじいさんに尋ねてました。

当のご本人はトイレに行った模様。

怒った駅員さん、コードをたぐって物陰になっていたコンセントからプラグを引き抜いてました(笑)

きっとまた場所を移動して見つかるまでがんばるんでしょうね。

熾烈な生存競争を見た思い。

「凡一洞」駅1番出口を出るとすぐに韓服店。

ショーウインドーに韓服やチョガッポが見えます。

ここから「釜山鎮市場」までは徒歩5分ほどですが、ついつい途中に引っ掛かってしまうので

倍以上の時間を要してしまいます^^;

ギャザーを寄せたエリが流行なのか、あちらこちらで見かけたっけ。

市場まで、右側には店舗が続き、左側は露店商がさまざまな商品を並べています。

山盛りのヨモギですよ、奥さん!^^

市場にたどり着く前に画像UP容量がいっぱいになっちゃいました^^;

つづく

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◆感動のタルマジギル(달맞이길)…釜山の旅その10

夕食の場に、途中から釜山のブログ友bellflyさんが加わって楽しくおしゃべりしながらの夕食となりました。

この日(4月8日)がちょうど復活祭でしたので、私たち全員に可愛い「イースターエッグ」をくださいました。

(↑いただいたイースターエッグは、翌朝ホテルのお部屋で朝食となりました♪)

「この後の予定はホテルへ帰られるだけですか?」と聞かれ、「はい」と答えると、

「それじゃあ、これから釜山の美しい夜景を見にいきましょう全員が乗れる車で来てますから」とbellflyさん。

なんてステキな計らいでしょうかshine

釜山の夜のドライブという、思いもかけないドッカーンと大きなプレゼントをいただいたのでした。

広安里ビーチを出発して、夜の海岸をドライブ。

海雲台(해운대 へーウンデ)ビーチ

松亭(송정 ソンジョン)ビーチ

驚いたのが달맞이길(タルマジギル)

釜山の市街地も桜並木が目立ちましたが、달맞이길は、なんと何キロにも渡って延々続く

見事な桜のトンネルだったのです。

思わず歓声が出てしまうすばらしい桜、さくら、さくら…でした。

夜景を上手く撮れないもので、いい写真がないのが残念です。

↓の写真から想像してくださいね。

途中車を停めて、撮影タイムまで作ってくださったbellflyさん。

あっ、でも私たちが乗せていただいたのは、このトラックではありませんからね^^

海雲台(해운대 へーウンデ)달맞이길(月見の道)& 달맞이고개(月見峠)はこんなところです。

こんなページ や こんなページもご参考に。

この달맞이길(月見の道)の行き帰りに飲酒検問を2回受けました。

クリスチャンのbellflyさんはアルコールを一切お飲みにならないので、問題ないのですが

同乗の私たち5人全員飲んでますから、車内アルコール臭プンプンなのでは?と

ドキッの瞬間でした^^;

桜並木に酔いしれたあと、もう一つの感激が…

釜山をよくご存知の方は、あっ、あそこだな!っと思われたことでしょう。

そう、 「広安大橋」です。

美しくライトアップされた橋を、刺身センターに向かって歩きながら眺めたときには、

まさかその数時間後に自分たちが広安大橋をドライブしていようなどとは、まったく

想像の及ばないことでしたので、本当に突然のうれしい大きなプレゼントでした。

車のなかでの出来事、もう一つ。

bellflyさん自身が日本語の勉強に使っているという会話教材を聴かせてくれたのですが、

これが大うけ^^

「社長、僕を日本に行かせてくださいよ」

「ダメです!なぜなら君はいくら教えても日本語が下手だからです」

文法的には何一つ間違ってないのです。なのに可笑しい。

会話教材にありがちな、感情のこもらないのっぺりした調子だからなのか、

車内は爆笑のうず、なかなか笑いが止まりませんでした。

こうしてホテルまで送っていただいたうえに、さらに全員におみやげまで

本当によくしていただきました。

おかげさまで釜山の夜、いい思い出ができました。

続く

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◆初ケブル^^…釜山の旅その9

海のモノがどんどん運ばれてきますよ。

↑サザエにメロー↓

↑ウナギだったっけ?

ホヤ↓

↓真似したい「てるてる坊主」^^

さて、いよいよケブル(개불)の登場です。↓

↑機会があったら食してみたいと思っていた「ケブル(개불)」に出会いました。
切ってお皿に盛られる前の姿はこちら

見た目で損してますね、ケブルさん^^;
嫌われモノのようですが、タイやヒラメより歯ごたえがあって美味しいかも^^ですよ。

↑鯛にヒラメにソイだったかな?

↑このお刺身の盛り付けに使われている半透明の物体、海草だそうですが

名前忘れちゃったなぁ~^^;

珍しい!とムシャムシャ食べてたら、「食べられないものじゃないけど、ふつうあまり食べません」だそうな…

いわゆる「刺身のツマ」で添え物扱いということなんでしょうね。

実は、釜山のブログ友・bellflyさんがこの席に駆けつけてくださいました。

bellflyさんは敬虔なクリスチャンでいらっしゃいます。

折りしもこの日は復活祭。大イベントを終え、お疲れのところを遅くまで

お付き合いくださいました。

さて、鯛やヒラメもいただき、もうお腹いっぱい!というところに、

「ご飯も食べてってよ」とメウンタンとご飯が運ばれてきました。

このあと、bellflyさんが、

まったく思いもかけない大きなプレゼントpresent

用意していてくださったのでした♪

さてそれは何だったでしょう?

釜山の夜編night つ・づ・く

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◆広安里でお刺身を…釜山の旅その8

鎮海から帰った日の午後の行動は、また次に…ということで、初日に戻ります^^

金海空港からはお迎えのツアーバスで宿泊先の釜山ロッテホテルへ。

韓国でバスといえばカーテンです^^

日本の場合、無難な色を選ぶ傾向にあるのに対して、韓国のそれは自己主張が強いです。

でもこの柄は日本的。手ぬぐいや民謡歌手のキモノ柄にありそうですよね。

ソーラン節♪や斉太郎節を思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか^^

ホテルに到着後、ツアーに付き物の「免税店詣で」も形だけで済ませて

早々に部屋のキーを受け取ったのは、それでも午後6時近い時間だったでしょうか。

荷物を置いて、夕食に予定していた広安里へと向かいます。

釜山ロッテホテル最寄り駅「西面(ソミョン)」でのこと。

同行者の一人が地下鉄の券売機に1万ウォン札を入れようとした途端、

「あっ、ダメダメ」という日本語が聞こえました。通りかかった韓国人の若い女性の方です。

離れたところにある両替機で両替をしなければならないことを教えてくださったあとに

「あっ!65歳以上なら無料です」とまで^^

同行者の中に65歳以上対象者が約2名。

その「優待券無人発給機」なるものを見てみると、住民登録証または障害者福祉カードを

読み取らせるようになっています。したがって、当然ながら外国人は対象外。

到着早々、釜山の方の親切さに触れた出来事でしたが、この先もいったい何人の

フレンドリーで温かい人たちに遭遇したことか…。

無事にそれぞれ切符も買い、地下鉄2号線で「広安」駅へ。

地図を見ながら歩くこと15分ぐらいで、広安里ビーチに出ました。

ビーチでは4月6~8日「広安里 漁坊(オバン)祭り」開催中。

ライトアップされた広安大橋をバックにピンクの衣裳を着た歌手(名前知りません^^;)は

トロットを熱唱、近くに設けられた大舞台からはKポップがガンガン響きます。

大音響のなか、「目指す刺身センターはいずこ~?」状態^^

やっと予定していた「チョンマルチョウンフェッチッ 」にたどり着く。

とっぷりと日が暮れています。

ビル6階のビーチに面した窓際の席が取れました

この夜景もご馳走のうちですね。

メニューでお決まりの間違い探し。

「注文」が「主門」になるわけ、よく理解できます^^

まずは緑豆のお粥から…

ホヤにナマコにチヂミもあればボイル海老も。

そしてなぜかカボチャの甘煮。

野菜は何であれうれしいです♪

ケランチム(茶碗蒸し)もほっとする味です。

イカと香り高いセリの和え物も美味。

あれっ?!確かビールで乾杯したはずなのに、画像がない^^;

記憶違いかな~?^^

とりあえずC1(釜山の焼酎)の画像を…

↑私が唯一食指が動かなかった一皿。

千切りキャベツにきな粉がかかってるの。う~ん^^;

ここまでで画像947KBとなりましたので

つ・づ・く

(CURURUは1記事あたりの添付画像1000KBの制限があります

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◆鎮海→→釜山…釜山の旅その7

鎮海(チネ)での滞在時間はちょうど3時間。

↑時計のぐるりが赤いのは

バスのカーテンの色が写り込んでいるせいです^^

菜の花の黄色もきれいでした。↓

↑ず~~っと続いているピンクの帯。

次回は必ず行きたいところ。

↑バスの中から望んだ鎮海湾

花の盛りを少し過ぎてはいたものの、

カメラをどこに向けても桜が写る、そんな鎮海(チネ)でした。

釜山は沙上(ササン)にある西部バスターミナルに戻ってきました。

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◆チネタワー…釜山の旅その6

チネタワーの周囲をひと回り。

憲兵さんが一人。

迷彩色とはよく言ったものですネ。

残念ながらこの日は月曜日。

チネタワー&チネ市立博物館はお休み、入場できません。

チネタワー

帝皇山(海抜90m)の頂上に位置するこの塔は高さ28m、延べ面積928㎡、

軍艦のマスト型にデザインされた軍港都市・鎮海(チネ)の象徴です。

ここには1927年に日露戦争で勝利を収めた日本軍が建てた戦勝記念塔があったが
1945年祖国解放と同時に撤去され、1967年に我が韓国海軍の威容を象徴する

チネタワーが建立されるに至りました。
タワー内には市街地を一望できる展望台と、先祖の精神と知恵が込められた

我が郷土の文化遺産を時代別に展示し、市民が郷土愛と自負心を感じられる

よう設けられた鎭海市立博物館があります

현시학(玄時學)(1924.1.3~1989.7.18)해군소장(海軍少将)

海軍士官学校第一期生。

海軍参謀長官・韓国艦隊司令官歴任などの経歴および朝鮮戦争の際の功績などに続き、「玉浦湾(옥포만)の見下ろせるこの地に像を建てる」で締められているこの石碑。

「どれどれ玉浦湾は?」と振り返ると、桜の間、はるか下方に青い海が…。

頂上には売店もあります。冷やかしてばかりで利用しませんでしたが^^;

頂上でしばらく休憩の後、また同じ階段を下ります。

私たちが下りるころになって、下から上がってくる人が増えてきました。

このあと、すでにUPした「茶隣」へとなだれ込んだわけです。

続く

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◆チネ市外バスターミナル→帝皇山…釜山の旅その4

http://myhome.cururu.jp/pojagi/blog/article/41001084971 からの続きです。

バスがチネの市街地に入ってからは、

「市外バス」の標識のある数箇所で乗客を降ろしていました。

ドライバーさん、「オイ!そこの日本人たちよ!

ここで降りるんじゃないのかい?」と言わんばかりに

バス停名を連呼していましたが、

私たちは終点のチネ市外バスターミナルで下車。

釜山・西部市外バスターミナルから約1時間。

目指すはチネタワーのある「帝皇山」へ。

鎮海市内、桜のビューポイントはたくさんあるのですが、時間的にすべては廻れないので

ここで一望しようという計画です。

鎮海(チネ)市の花は「桜」、木は「ひのき」だそうな・・・

一同「なんだこりゃ?」と立ち止まって見上げたのがこの木↓

私たちに「しだれ松(笑)」と勝手に命名されたこの木のホントの名前はなんでしょ?

ひのきの葉っぱとは違うような気がするのですが…

帝皇山頂上にあったこちら↓は、ヒノキだろうと思うのですが…

ところで↑の画像をよ~くご覧くださいネ。

白い小さな点々が見えませんか?

桜吹雪なのですcherryblossom

ちょうど頂上にたどり着いたとき、まるでご一行様を歓迎してくれるかのように桜吹雪が。

まるでクス玉が割れて紙ふぶきが降り注いでくるようでした。

動画で撮影したいところでしたが、バッテリーが心配で、残念ながら…^^;

さてこの帝皇山へは数百段の階段を登らなければなりません。

続く

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◆釜山→→鎮海(진해 チネ)…釜山の旅その3

いよいよ鎮海(진해 チネ)の桜cherryblossomとのご対面です。

朝、ホテル(釜山ロッテ)を出たのは7時半だったかな?

地下鉄で西部バスターミナルへ。

ここで朝食用の海苔巻き(김밥)を仕入れてバスに乗り込む。

海苔巻きを巻くアジュンマの手の動きの速いこと速いこと、

デジカメが追いつきません^^;

5人分、巻いてもらい、おこげなんぞいただく^^

1人前2,000ウォン。

朝早いせいか、バスターミナルは閑散としています。

釜山から鎮海までは4,200ウォンです(2007年4月現在)。

カーテンはきれいなcherryblossom桜色でした^^

乗るやいなや「海苔巻き」です(笑)

私のだけ割り箸がついていなくって、手づかみでパクリっと…^^;

bus そろそろ出発のようです。

皆様を乗せたバスは、ただ今、洛東江を渡っております。

釜山の市街地とも、しばしお別れ

バスは一路鎮海(チネ)へと向かいます♪

(なぜか突如、ガイド口調^^)

これからの約1時間、鎮海(チネ)到着を待つまでもなく、沿道はず~~っと桜並木

cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom

若木も目立ちましたが、これから年々みごとな花が見られるようになることでしょう。

↑の韓屋の左後方に見える山の中腹がピンクの帯状になっているのが

わかりますでしょうか?あれも桜です。

この日は4月9日。

前日で「鎮海軍港祭り」は終わっています。

お祭りの名残りはすべて撤去済みかなと思っていたら

残ってました。

『第45回 軍港祭り』のアーチに迎えられて市街地へ。

続く

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◆双和茶(쌍화차)…釜山の旅その2

一つ前の記事からの続きです。

『茶隣』のめにゅうです。

飲み物は、プーアル茶5,000ウォンからコーヒー2,000ウォンまで。

あまりたくさんの種類はありません。

双和茶(쌍화차 サンファチャ)3つとコーヒー2つの注文と相成りました。

ところでコーヒー2,000ウォンって安いですね^^

淹れるところは見ていなかったのですが、インスタントでしたか?

(…って、ここで聞いてどうする^^;)

双和茶初チャレンジの方:「これってげんのしょうこ入ってるでしょ!」

ksaranjp:「いやぁ、げんのしょうこは入ってなかったと思うけど…」

「じゃ、何が入ってるの?」

「うん、色々ネ」と答える頼りないワタシ^^;

ここで、双和茶(쌍화차 サンファ茶)の材料と作り方のおさらいです

<材料>

白芍薬(しゃくやく)10g 黄耆(おうぎ)4g 当帰(とうき)4g 地黄(じおう)4g 

川芎(せんきゅう) 4g甘草(かんぞう)3g 桂皮(けいひ シナモン)3g

生姜(しょうが)3かけ(150gぐらいでしょうか) 水1ℓ

以上を煎じて漉し、ナツメと松の実を浮かべる。

簡単、かんたん、これなら家で出来ますね^^

<成分>

糖質、脂肪、カルシウム、リン、鉄分、ビタミンA,B2、ナイアシンetc.
<効能>

疲労回復・貧血・脱毛etc.に効果あり。

双和茶(쌍화차 サンファ茶)です。

コーヒー&キューブシュガー

靴を脱いで通されたオンドルの小部屋ですっかり寛いでしまいました。

新札の記念撮影もここで^^

この落ち着いた空間には「レース編みもいいけど、ポジャギもネ♪」と

提案したいのは山々なれど…

このお店を見つける前に、ぱっと目立つ外観に惹かれたのはこのお店。

赤のペイントに惹かれて近づいてみると

『チェロ』という名前の

可愛いお洋服を売っているお店でしたが、

カーテンが、手編みのレースなのです♪

確認はしていませんが、このカーテンもきっとあのお姉さんの手編みに違いありません。

ここまでレース編みにこだわりのある方ですから、

下手に「ポジャギの方が…」なんて言い出せません。

この隣り(それとも隣りの隣りだったかな?)が『茶隣』でした。

私たちが散策を終えて『茶隣』に入ったとき、お店の中は無人で

この『チェロ』の方向から妹さんが駆けてきましたから…。

帰りがけに「日本で宣伝してくださいね」と

お姉さんから頼まれました^^

「はい」と返事をして帰ってきたものの、

お店の住所も電話番号も聞いてません^^;

中園洞の『茶隣』ですぐ見つかるでしょう。

もし鎮海にいらっしゃる方があれば

真っ赤な『チェロ』と真っ白なレースのカーテンを目印に

ぜひお訪ねになってみてください♪

ところで今回の旅では

釜山のbellflyさん(blog友)に大変お世話になった上に

おみやげまで頂戴しました。

そのおみやげの一つが、こちら↓なのですが、

『茶隣』で出されたカップと、まるで双子のようにそっくりです。

同じ窯のものでしょうか。

鎮海&釜山の桜と温かい人たちを思い出しながら、

このカップでお茶をいただくことにします♪

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◆鎮海で李陸史に会う…釜山の旅その1

釜山の旅(2007.4.8~10)日記、少~しずつ始めます^^

いつかはいつかはと思い続けてきた鎮海(진해 チネ)の桜cherryblossomが、昨年11月『ロッテB賞・4月の釜山』当選を

知った瞬間から、にわかに現実味を帯びて近づいてきたのでした。

当選者を含めて6人までが優待料金で参加できるこのツアー、最終的に5名での参加となったのでした。

フライト条件の悪さなどには目をつぶり、思いっきり楽しんでこなくっちゃということで出発です。

オプショナルツアーには一切参加せず、空港⇔ホテル往復以外は5名だけでの自由行動です。

1日目の出来事は、あとに取っておくことにして、2日目の鎮海(진해 チネ)から行きます^^

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↓をクリックすると、「韓国観光公社」や「釜山ナビ」、

ウィキペディア(Wikipedia)』の記事に飛びます。

(が、戻ってきてくださいネ^^)

鎮海(진해 チネ)ってこんなところ↓

鎮海軍港祭

写真でみる第45回鎮海軍港祭り2007

軍港祭りは春の風物詩!

鎮海市『ウィキペディア(Wikipedia)』

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かつて日本が軍港を築いた鎮海(진해 チネ)の街。

一度歩いてみたかった。

できることなら数十万本の桜が街を埋め尽くすという花の季節に。

そして、まだ残っているという日本家屋もこの目で確認してみたかった。

歩き出してまもなく、日本家屋では?と思しき建物が目に付いた。

この窓枠や手すりなど、いかにも…と思えるのですが。

同じく…↓

この古びた長屋風の建物に、小じゃれた雰囲気のcafeを発見!

通りに面した外壁に

めにゅうと一緒に李陸史(이 육사)の詩

『青葡萄(청포도)』が…

日本家屋と思しき建物に、何か主張の感じられる佇まい、

それに抗日詩人・李陸史の組み合わせ。

いったいどんなお店なのだろう?

興味津々。

しかしまだ早い時間だったためか閉まっている。

散策のあと、開いていたらここへ寄ることにしませう♪

まずはcherryblossom桜、さくらcherryblossom

runruncherryblossomcherryblossomruncherryblossomcherryblossomcherryblossomruncherryblossomcherryblossomcherryblossomcherryblossomcherryblossomrun

cherryblossom

cherryblossom

cherryblossom

オープンしていました

『茶の基本精神は、自分を低めて相手を敬うことにある』

そこはまさに癒しの空間。

店内には書や詩が何点か飾られ、

とくに李陸史だけに関わりやこだわりがあるわけではなさそうでした。

このお店『茶隣』は、大柄な妹さんに小柄なお姉さんの

美人姉妹でやっていらっしゃいました。

店内いたるところにレース編みが飾られたり、使われたりしています。

聞けばお姉さんの作品だそうな。

青葡萄(あおぶどう)      
わが故里の七月は
青葡萄の熟(う)るる季節(とき)
この里の古き伝説(つたえ) たわわに実り
夢みる空に 円(つぶ)ら実は鮮やかにぞ刻まるる
大空のもと 碧き海は胸をば開き
白き帆舟の たゆたい来れば
わが待ちし友は やつれし姿に
青袍(あおごろも)まといて訪るるとかや
彼の人を迎えて 葡萄を摘まば
両の手しとどに濡るるも厭うまじ
童(わらべ)よ われらが卓には 銀の皿
苧(からむし)の白き手ふきを備えてむ

金思燁氏の訳です。

安宇植氏訳はこちらでお読みになれます。

金素雲や伊吹剛氏の訳も関心があればぜひぜひ…

続く

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