土&緑

◆松竹梅^^

長かった猛暑もいつしか過ぎ去り、秋を実感する今日この頃。

今朝の通勤途中の風景です。

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気持ちのいい、実に気持ちのいい秋空が広がっていました。

2年前から漬けるようになった『竹の葉酒』。

単独でも充分に美味しいのですが、これに何かをプラスしてみたくって

昨年、陳皮(みかんの皮を干したものです)を加えてみました。

どんな風に仕上がったやら、まだお味見をしていないのですが…

それと、松葉が入手できたら入れてみたいな~と機会を狙っていました^^

松の木、どこにでもありそうで案外ないんです。

(私の生活圏にはですが…)

韓国だと松餅用に道端で売ってたりするんだけどな~^^

徒歩通勤途中にある松の巨木。

これは巨大すぎて、手の届くようなところに枝がない^^;

いつも恨めしげに、眺めながら通り過ぎるだけでしたが

この夏、嬉しいことにチャンス到来。

朝早い時間、枝を刈り込んでいるところに出くわしたのです。

クレーン車(?)のアームに取り付けられたアレ、何ていうんだろ?

ワゴン(?)のようなのに乗った若いお兄さんがばっさばっさと伐っては

荷台に広げられたシートに投げ落としていたのです。

お兄さんの手許が狂ったのか、シートではなく路上にポトリっと落ちた1本を

すかさず拾って職場へ^^;

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左右に伸びていた枝は大分間引かれ、幹のてっぺんも伐られて

わっさわさに繁っていた松、今はご覧の通り、すっかすか。

見通しがよくなりました^^

持ち帰った松の枝。

松葉をむしって、今年の初夏に漬けた『竹の葉酒』に入れてみました。

来春、これに梅の花など浮かべて楽しんでみようかと…bottle happy01

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◆秋はひたひたと…

庭の柿が、予想外にも甘柿であることが判明したのが数日前。

 

渋柿で干し柿を作ることを思い描いていた私は、

 

正直言って、軽~くがっかりしたのでした。

 

しかし判明直後、甘柿でも干し柿は作れるとわかり、

 

早速るんるんと(古い?)皮を剥きはじめた私。

 


まるで、おままごとのように少量ですが…

 

紐で吊るしやすいように小枝をつけたまま収穫。

 

小枝のついていない柿には竹串を刺して。

 


 

タコ糸で結わえて干しました。

 


 

 

以上、10月9日の様子。

 

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本日(4日目)の干し柿の様子

 


いい具合に進行しています

 

柿の木に残っているカッキー君たち

 

全体に色づいて数えやすくなりました。

 

まだ50個くらいは残ってますよhappy01 

 


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◆それは甘かった^^

庭の柿が色づいたのを発見したのは3日前の雨の日でした。

 

今日は久々のいいお天気sun

 

「色づき具合、進んだかな?」と、見てみると…

 

 


色はすっかり一人前^^

 

触ってみてび~っくりhappy02

 

ぷにゅぷにゅ

 

ということは、これってもしや甘柿?

 

さっそく収穫です。

 

 


 

 


 

皮を剥いてみると、とろっとろ^^

 

 


種はありません。

(7月に柿渋染めに使うため採ったものには、種があったのだけど)

 

 

 

じっくり観察のあと

 

いよいよ試食ですrestaurant

 

甘~~~いlovely

 

自然の恵みに、ただただ感謝です。

 

種を蒔いたわけでも、苗を植えたわけでもない

 

突如生えてきた「素性のわからない木」だっただけに

 

嬉しさ、ひとしお。

 

 

突如生えてきたいきさつは こちら

 

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◆「ミステリー柿」色づく^^

9月下旬、通りすがりに見かけるよそ様の柿が色づきはじめました。

そのころ我が家の柿はまだまだ青いまんま。

 

 


 

 

 


 

 

それが、今日やっと色づきはじめたのを確認

 

 


 

 

 


色づきはじめたのは、いちばん低い位置にある枝、

細い枝に10個もの実がついています。

 

重みで枝が垂れ下がり、地面に届きそうです。

 

どんな事情か不明ながら、突如生えてきた柿の木。

 

甘柿なのか渋柿なのか、柿の種類すらわかりません。

 

が、ざっと数えて50個くらいはありそうです。

 

実生なら、実を付けた最初の年に、

たくさん生ることはないそうなので、

以前ここにあった柿の木が何かの事情で伐られ

残っていた根っこから芽を出したのでは?

と、想像しています。

 

ミステリアスな柿の木ではあります。

 

 

突如生い茂った柿の木のせいで

洗濯物を干すスペースも減りました。

 

が何はともあれ、、

実のなる樹木が身近にあるのは

うれしいことです。

 

 

----------オマケ画像----------

 

『真夏の珍客』

 

8月のある日

柿の木の下でお昼寝していたネコちゃんcatです。

ノラちゃんではなさそうです。

とっきどき、忘れたころに遊びに来てくれるネコちゃんです。

 

実は毎日来て、お昼寝してるのかもしれません

 

 

 

 


 

 

 



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◆「太古のめざめ」

2000年の眠りから覚めた『大賀ハス』。

その蓮根で作られた『太古のめざめ』という焼酎があります。

話には聞いていましたが、最近初めて味わってみました。

 


 

こっくりとした蓮根の風味につられ

ついつい呑みすぎてしまう美味しさ。

 

ビンの底に、あとちょびっと残るだけとなりました^^;

 

 



 



↑は、町田市下小山田にあるハス田。

(2008.8.25撮影)

ハス田としては日本一の規模だそうな。

こちらは観賞用ではなく、この近くにある

町田市大賀藕絲館の委託により

農家の方が栽培をしているものです。

 

この広いハス田、全景の写真を撮り忘れましたが

ハス田の中央に小山田神社のお社があり、

小さな祠には

お稲荷さんが祀られていました。

 

 

 


『大賀藕絲(ぐうし)館』では、

ハスの茎から取り出した繊維で布を織っています。

 


 

美しいハスの花は、人々を楽しませ、

茎の繊維は布に織られ、

その根っこ(蓮根)は

『太古のめざめ』という

素敵にネーミングされた焼酎になり…。

(『太古のめざめ』の原料はこのハス田の蓮根です)

 

しかし、

あの大量の葉っぱが有効活用されていないのが

なんとも残念でならない。

 

いかにも、もったいないではないか^^;

 

 

 

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◆花とおじさん♪

花は美しい

ゆえに誰が撮っても美しい写真になる(かな?^^)

なかでもハスの花は被写体としてスグレモノ

いっぱしの写真家気分にさせてくれる

というわけかどうかは不明ながら、

ハスに群がるプロ&アマのカメラマンたちが

私が行った早朝もすでにいっぱいでした

 

 


 

 

 


 

 



 

 


 

 

なかでも行動の目立ったのがこの方。


 

このおじさんが足を掛けている木の柵の中のハスは

大賀ハスではない「白ハス」

 

「白ハス」といえば

いつか行ってみたいものだと思いながら

真夏の旅はついつい敬遠しがちなもので

いまだ果たせないでいる全羅道は務安(ムアン)の白ハス群生地

 

 

 

私の白ハスの画像はこんなん↓でしたが

あのおじさんは、どんなんが撮れたやら?

 

 



 

 

 


 

 

このあとも、

望みどおりの構図を得たいがために

ハスをいじりまくるおじさんの姿を

目撃したのでした^^;

 

 


 

 

 


 

 

最後にお口直し画像を♪

 

ハスをスケッチする女性の姿です。

 

 


 

描き終えて立ち去る後ろ姿。

視線の先に何かいいもの捉えたのでしょうか。

 



 

 

大人になってもやんちゃ坊主そのまんまのおじさんと

スマートな行動のできる楚々とした女性の対比が

この日のもう一つの見ものでした^^。

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◆葉月はハスで始まり…

ハスの画像1枚に、長いこと留守番させてブログから遠ざかっている間に、

いつしか季節も移ろい、秋の気配が漂うようになりました。

 

多方面にあれこれご心配をお掛けしてしまいまして、申し訳ありませんでした。

暑さにばてていたわけではなく。

「貧乏暇なし」を絵に描いたような暮らしで、忙しくしております。

 

 

大好きな秋

そろそろ、ブログを再開しようかなと。

ゆるゆるペースになりますが、おつきあいくださいませ。

 

 



 

さて、話題は先月に遡ります。

葉月は大好きなハスの花でスタートしました。

 

早起きして始発のバスに乗り、

出かけた先は

東京は町田市にある「薬師池公園」

 

 

新東京百景の一つに数えられているらしい。

知りませんでしたが…^^;

 

 


広~い薬師池公園ですが

この日のお目当ては「ハス田」

 

 


 

 


大賀ハス

 

「大賀ハス」は、故大賀一郎博士が

1951年千葉県検見川遺跡で

2000余年前のハスの実3個を発掘し、

そのうち1個だけ発芽に成功したものです。

 

薬師池公園の大賀ハスは、

大賀博士と縁故のありました、

町田市内の円林寺と

大蔵町の故柏木常吉氏から

根分けしていただいたものを

大切に育てているものです。

 

大賀ハスはピンク色の大輪の花を咲かせ

優雅な美しさと

悠久の時を越えた生命力が尊ばれています。

 

開花時期は七月中旬頃から八月中旬頃です。

 

-----以上、薬師池公園の看板より-----

 

 

では、さっそくハス田へ

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 



 

 

 



 

 

 


 

 

 


↑このつぼみは翌日開くのでしょうね。

 

早朝、開花し、お昼ごろにはいったん花を閉じ

二日目の朝に、また花を開き、お昼ごろには花を閉じる。

そして三日目の朝にもう一度咲いたあとは、

花びらを散らすのだそうです。

 

 


花につぼみに葉っぱに茎、それに果托と、

それぞれの美しさ、

じっくりと堪能してまいりました。

 

ハスを観る人たちの姿もまた、おもしろいものがありました。

 

次回は「花とおじさん」で…^^

 

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◆こんなに美しくて有能なのに…

これほど美しくて有能なのに、なぜか世間では嫌われ者。

 

 

まずは、その美貌ぶりをご覧いただきたい^^

 


 

「またドクダミかよ!?」なんておっしゃらずに

 

少しおつきあいくださいまし。

 

 

 


 

一輪で飾っても、マッスで飾ってもこの美しさ♪

 

 


 

 

 

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保存ビンの中は

 

今年初チャレンジの『ドクダミ化粧水』


 

 

 


 

 

ドクダミの葉っぱだけをちぎって、ギュウギュウに詰め、

 

上からホワイトリカーを注ぐだけ。


用意していた1,800mlのホワイトリカー

 

1本では足りず、買いに走りました^^;

 

この5リットルの保存ビンに3,600mlのホワイトリカーと

 

ドクダミの葉っぱが、ぎっしり詰まってます。

 

1年、寝かせようと思います。

 

★      ★      ★      ★      ★

 

で、これとは別に

 

ドクダミの葉っぱとホワイトリカーをミキサーにかけ

 

即席の『化粧水』も少し作ってみました。

 

水で薄めたり、保湿のための諸々をプラスしなくても

 

オイリースキンの私にはストレートでOKのようです。

 

今月の初めから使っていますが、

 

季節が季節だけに、さっぱりとした使用感が

 

なんとも言えませんhappy01

 

 

 

例年の草木染めとドクダミ茶cafe

 

そして、ごくたま~に天ぷらにするくらいだったドクダミ。

 

「あゝなんでもっと早く化粧水にチャレンジしなかったんだろう?」と

 

後悔しきりの今日この頃です。

 

『どくだみの豆知識』はこちら

 

ドクダミ茶・ドクダミ化粧水の作り方

 

 

 

----------おまけ----------

 

 

知人から届いた画像です。

 

珍しい八重咲きのドクダミ

 


 

ちなみに、ウチの近所にある八重のドクダミはこんなんです^^

 

 

http://myhome.cururu.jp/pojagi/blog/article/6300111866

 

 

 

----------もひとつ おまけ----------

 

 

八重のドクダミの隣りに咲いていた

 

八重のつつじ

 

 

 


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◆柿の葉茶

柿のカッキー君たち、日に日に大きくなります

 

 


 



花びらが、ぴったりフィットのお洋服のように柿の実をカバーしています。

 

 

実が成長してカバーが必要なくなると、

 

自然に剥がれ落ちるようです。


 

まだ実が小さかったころにずいぶん落果しました。

 

「生理的落果(樹体維持のための自然淘汰現象)」というのだそうですね。

 


 

 


 

こちらは、5月20日だったかな?

 

台風で物干し竿が飛んだときに

 

ぶつかって折れたらしい小枝。

 

 


 

捨てるに忍びず、ドライフラワー風につるしておいたら

 

葉っぱのグリーンを保ったまま、からっからに乾燥しました。

 

ミイラのようになったヘタと実、6個もついています。

 

これは『柿の葉茶』cafeで楽しむことに。

 

 

 


からっからの葉っぱを手でちぎり、ティーポットに。

 

葉っぱは12枚で4グラムでした。

 

実も放り込んで、お湯を注ぎ…

 

 


 

香ばしくて、なんだか懐かしい香り♪

 

「この香り、何だっけな~?」と思い巡らせていて

 

思い当たったのはあれです。

 

畑から抜いたばかりの枝豆を、即、茹でたときの

 

温かくて、美味しい‘香り’です。

 

 


水色は美しいグリーンでしたが、画像では分かりにくいですね。

 

 

濃い色のお盆に載せてみたらどうかな?

 


 

 

折れた柿の小枝から、

 

こんな贅沢な時間がいただけるとは

 

思ってもみませんでした。

 

 

「柿の葉鮨」も、「柿の葉茶」も

 

また味わってみたいところですが、

 

一つの柿の実の成長のためには

 

20~30枚の葉っぱが必要なのだそうです。

 

 

乱獲してはいけませんね。

 

我慢することにします。

 

 

そうそう、秋に紅葉した葉っぱで「柿の葉鮨」

 

こんな風流な楽しみ方も残されていました^^

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◆ドクダミ天国

庭でいちばん大きな顔してるのはドクダミさん。

 

 


 

 

純白の花が真っ盛りです。

 

(白い部分は花びらじゃなくって

「苞」だなんてことは、この際おいといて)

 

あれはいつだったか?

もう10日ほども前?

 

「くちなし3兄弟」にお日様sunが当たるようにしようと

周囲のドクダミを100本ばかり刈り取った。

 

手に持ってみてびっくり!長いっ!!

 

ドクダミにしては半端じゃない長さ。

 

測ってみて二度びっくり!!

 

なんと80~90cmもある。

 

まだおチビさんの「くちなし」が、

神隠しに遭ったように姿が見えなくなってしまったのも無理はなかったのだ。

 

 

柿の木が急成長、葉っぱが増えたせいで木陰ができるようになった。

 

これもまたよし。

 


 

 

雨の晴れ間、カナヘビ君が「はごろもジャスミン」の葉っぱで日向ぼっこ。

右のお手々に何やら真っ白なモノを持っていて、

それをパクリっと口に放り込むところを目撃。

 

(苦手な方もあろうかと、今年初対面のカナヘビ君は右手だけ登場させました^^)

 

 

 

 


 
あの白いモノは何だったのだろう?
 
まさかドクダミのつぼみ?
 
そうだとしたら、このカナヘビくん、かなりの美食家♪^^
 

 


 

 

梅雨の晴れ間はアリさんたちも忙しそう

 

 

 

 

ついでに私も忙しい^^;

 

数日中には、この大量のドクダミを刈り取ってしまわなねばならない。

 

ドクダミ茶用と染色用に…

 

その前にドクダミを背景に記念撮影camera

 

 

 


 


 

 

 


 

あっ!後姿を撮るの忘れたっ^^;

 

また今度wink

 

撮影 : 2008.6.4

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