韓国語への道程

◆韓国映画をタダで楽しもう^^

韓国映画が無料で観られます。

パソコンさえあれば、いつでも好きな時間に…

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セウォル号沈没事故、それを知ったのは当日の夜9時半頃のことでした。

その日も残業。帰宅後パソコンを立ち上げ、まだニュースが終わってないなと

KBS1にアクセスしたところ、何だか緊迫した状況が伝わってきます。

修学旅行生を大勢乗せた船が、珍島沖で沈没し、多くの犠牲者が出た模様。

安山檀園高校の就学旅行生の保護者たちには「全員無事救助」のメールが

間違って送られたこと。安堵から絶望に変わった保護者たちの悲しみと怒りの声。

乗客の救助を放棄して逃げ出した船長や乗組員たちの様子。

セウォル号という船が日本製で、韓国側が中古で購入したものであること。

繰り返し繰り返し、耳に入ってくる「ペンモッ港」「トンゴチャ島」ってどんな漢字?

と地図で確認すると、それぞれ「彭木港」「東巨次島」であることが分かりました。

(その後、メンゴル水道のメンゴルが孟骨であることも知りましたが)

その日のKBSニュースで知りえたことはこれくらいでした。

ニュースの時間が終わっても、KBS1はこの大惨事の報道のみ。

(情報量が少ないので、ずっと同じ内容の繰り返しなのですが…)

あれからすでに一ヶ月が過ぎ…

連日の関連報道は目を覆いたくなる、耳を塞ぎたくなることばかり。

あれは事故ではなく、起こるべくして起こった事件であるという感を強くもちました。

本日、朴槿恵大統領が海洋警察庁の解体を含む省庁再編など

抜本的な改革断行を表明したそうですが、組織や人事の改革に留まらず

かの国が安全不感症から早く抜け出せるよう、望むばかりです。

それにしても犠牲が大きすぎました。

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タイトルの「◆韓国映画をタダで楽しもう^^」ですが、

セウォル号事故当日の夜、KBS1を23時過ぎまで観たあと、

もっと何か情報はないものか?とNAVERのページに行ったところ、

偶然トップページにあって見つけてしまったのが

古い」映画が無料で楽しめるサイトでした。

http://tvcast.naver.com/v/127761/

↑↑クリックと同時に音声が流れますのでご注意!!

翌日も仕事だというのに、ついつい深夜遅くまで見入ってしまいました^^;

現在このサイトで観られる中で、いちばんのお勧めは『사랑방 손님과 어머니』。

申相玉監督。

この映画に登場する옥희(オッキ)という女の子の可愛らしさに完全ノックアウト。

声、台詞、顔の表情、さまざまなしぐさに悩殺されました^^

かつて、この映画は字幕付きで観たことがあったのですが、

きっとその頃は字幕を目で追い、ストーリーを理解することに追われて

옥희(オッキ)の可愛らしさに気づかなかったのかもしれません。

人生の大きな不覚でした(笑)

幼稚園児役の옥희(オッキ)ですが、実年齢は11歳くらいだったようです。

主役の美人女優:崔銀姫 (申相玉の配偶者)、そして当時の映画によく登場する

男優:김진규(金振奎)よりも옥희(オッキ)役の전영선(全映嫙がダントツ光ってます^^

私とほぼ同年齢ですが、今どうしてらっしゃるんでしょう?

とても気になります^^。 1961年の映画です。

ロケ地も気に掛かり検索してみると、水原市であることが判明。

しかも華城行宮のすぐ近くに、この韓屋が現存している(ヾ(*゚A`)ノ)。

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朴景利原作の『漂流島』もありました。

残念ながら『金薬局の娘たち』はありませんでした。

これから追加されたら嬉しいのですが…。

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ここで記事本文とは何の関係もない動画を一本載せておきます^^

韓国のバスの車窓からの風景です。

こちらも、バスの中で掛かっていた曲が流れますのでご注意 !!

(♪사랑이여 1981年 유심초 노래)

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◆むか~し昔の韓国映画祭

むか~し、昔、韓国映画50作品一挙上映とか、80作品一挙上映なんていうのが

開催されたことがありました。

貪るように、せっせと映画鑑賞に通ったことは言うまでもありません^^V

ノートパソコンからデスクトップに替えるため、置き場所を確保すべく片付けをしていたら

うれしいことに80作品一挙上映のパンフレットが出てきました。

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ボロボロですが、懐かしいパンフレットです。

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12月26日(木)→2月16日(日)とありますが、何年のことだったでしょうか。

タイトルを見ると、1946年から1996年までの作品となっていますから

96年か97年の年末から翌年にかけてだったかもしれません。

これよりも前、1994年の夏にも、50作品一挙上映が、確かありました。

こちらもパンフレットが出てくるといいのですが…。

これら一挙上映の会場は都営三田線の千石駅近くの三百人劇場。

韓国映画のためだけに、せっせせっせと通った三百人劇場ですが、

いつの間にか無くなったようですね。

韓国映画を観るために通った懐かしい劇場がもうひとつあります。

早稲田の方にあった、何ていう名前だったっけ?

「青俳」だったかな?

靴を脱いで上がる小さな古いふるい劇場^^;

銭湯の番台のようなのがあって、脱いだ靴をそこに預け、

中に入ってびっくり仰天Σ(゚д゚;)。

椅子がないのです^^;

カーペットに座って観る映画館なんて、後にも先にも、あそこだけしか

経験がありません。

ここの韓国映画一挙上映は、何作品だったかしらん?

何しろ夥しい数だったことは言うまでもありません。

三百人劇場のときも、「青俳(?)」のときも、たまたま時間が自由に

使えたころでしたので韓国の古い映画を満喫しました。

でも残念ながら『金薬局の娘たち』は見逃しているのですcatface

どこかで、またこんな催しをやってくれないかしら?

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◆虫の知らせ?

急ぎの仕事があるにもかかわらず、なかなか集中できなかった昨夜。

ごそごそしていたら懐かしいテープが出てきた。

市販の音声学習用教材としては、もしかしたら日本最初のものかも

しれない。本体のテキストは家の中で行方不明中。

 

正真正銘の独学で文字は覚えたものの、それ以上の進展は

考えられなかったころのこと。

このテープを聴いて、テキスト本文と録音されている内容とは

別物なのでは?と思ったほど、聞き取る難しさを痛感した、

私にとっては‘衝撃の教材’でした。

 

ちなみに私が書店で最初に買い求めた1冊のテキストは

大学書林「朝鮮語4週間」

↓のテープ教材に出会ったときから、遡ること数年。

 

(30年以上も前のテキストの例文をぜひ紹介したいと思うのですが、

残念ながらこのテキストも現在行方不明。数年前、書店で見かけて

手にとってみたら、当然のごとく内容が変わっていました)


久しぶりに聴いてみようと思い立つも、音が出ない。

ラジカセよ!お前もか!!

昨年末から、我が家は家電の故障ラッシュ^^;

 

カセットテープの入っていた収納ケースのなかには、

これまた存在さえ忘れていた1枚のシングルCDが・・・

 


菅原洋一が歌ってましたネ「1990年」。

 

紛れもなく自分で買ったCDなのに・・・

「聖姫」って誰だっけ?状態の私。

韓国語なら何でも聴いてみたかったころの‘遺物’です^^;

 

そんなこんなで、朝鮮語(韓国語)に近づきはじめたころのことを

なつかしく思いだしていたところへ、今日の夕刊で大きく報じられていた

詩人・茨木のりこさんの訃報を知りました。

 

50歳を過ぎてから勉強を始め、韓国語をマスターされた

彼女のことは、古くからの韓国語学習者の間ではつとに知られた

存在でした。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

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